24歳から始める男の婚活日記

24歳男性の婚活生活を書き連ねます

お相手に求める条件②

こんばんわ。アサツキです。

 

先週、先々週とちょっと仕事などでブログの更新ができてなかったのですが、改めて相手に求める条件の続きを書いていきたいと思います。

 

前回ざっくりとした内容として下記を条件とさせていただきました。

 

年齢:±5歳程度
年収:200万円以上
身長:170cm以下
結婚歴なし
喫煙者NG
関東在住

 

そしてそれらを踏まえて婚活サポータでブロガーのさかなさんが出している

『理想の結婚生活にたどり着くための38の質問』をおこなってみました。

 

1.結婚後自分1人の自由な時間はどのくらい必要か。(例:仕事のある日○時間、休日○時間)

平日:夜1時間 休日:昼間 1~2時間

2.結婚相手とのコミュニケーションはどのようにしてとるつもりか。それは一日どの位の時間か(例:食後20分おしゃべりタイム)

平日:朝や夜の食事中など 休日:2人でまったりと

 

3.寝室について。同室か別室か。同室の場合は一つのベットか二つのベットか。

どちらでも でも同室で1つのベッドで一緒に寝るのは憧れる

 

4.住む場所は何を優先して決めるのか(自分の仕事場が近い・街が近い、緑が多い、両親が近い等)

お互いの職場に近いこと(希望は電車で1本30分)

 

5.将来的に家を購入するのかしないのか。住居費にどの位のお金を割くか。

将来的に土地が資産になるため買うなら早めに一軒家

 

6.ペットを飼うことについてどのように思うか

生活にゆとりがあり面倒を見れるなら大歓迎

 

7.2人の生活が始まったら、必要と思われる世帯年収はいくらか

最低600万

 

8.その生活費の内訳は?毎月、年額の目標貯蓄額は?

ボーナス抜き年収480万
手取り金額 480×0.8=384
384÷12=32
家賃10万円
食費6万
水道光熱費2万
通信費1万(お互いに格安SIMで2000×2 ネット回線6000想定)
日用品1万
保険1万
貯金6万(NISA)
娯楽費6万(1人3万)
計32.5万

ボーナスは現金貯金に

 

9.家計管理は誰がするのか、また共稼ぎの場合はどのように出し合う額を決めるのか

できれば財布を3つに分け各個人と共用(生活費)としたい


10.あなたのお金についての価値観は(どういったことに使うことに重きを置くか、ギャンブルの有無、趣味への投資等)

将来への貯金と趣味へ使うを半々くらい


11.保険にかける費用、種類は

医療保険


12.結婚式は行うのか、またその理由は、金額は

相手次第 個人的には行わなくてもよい(とはいえウェディングドレスは着させてあげたいので写真だけでも)
行うとしても身内のみでよいと考える
結婚式にかかるお金が計算できないためちょっと不安


13.健康状態について懸念はあるか。ある場合今後どのように考えているか。

両親の祖父がどちらも癌にで亡くなっているため可能性は高いと思っている


14.健康・体型の維持管理についてどの位関心があるか。また、相手にどの程度求めるか。

現状維持を心掛けている(BMI21以下体脂肪率17%以下) 相手にもできる限り体型維持を望む


15.喫煙の有無、喫煙についてどのような考えを持っているか。

無 嗜好品であるのはわかるがお金がかかるだけなのでできれば相手にも吸わないでほしい


16.食事についてどの程度こだわりがあるか、また偏食か(例:常に和食が良い等、一緒に食事をとるのか、それは朝夕毎回か)

特に好き嫌いはなく出されたものは食べる しいて言えば魚卵が苦手
可能な限り食事は一緒に取りたい


17.食材の買い出しはどちらがするのか

作るものなどを相談しながら一緒に買いに行くのが理想

 

18.調理はどちらがするのか

その時による


19.片付けはどちらがするのか

調理をしなかった人が行う

20.家の掃除・洗濯はどちらがするのか

分担して行いたい


21.仕事はあなたにとってどのようなものか(重要度・優先度・目標等)

仕事はお金を稼ぐ手段であり優先度は低い ただし個人的に生活のためにも30歳までに年収500万を目指したい


22.仕事に費やす時間は(平日○時間、休日は家でもするのか、等)

平日8時間 家には持ち帰らない 休日にとはいえ勉強を行うことはあると思う


23.相手に仕事をすることを求めるか(どの位)

共働きを希望する
現状自分ひとりの給料では生活ができないため


24.自分が仕事をリタイアする時期の予定は?

70歳くらいだと思う


25.実両親は、あなたにとってどんな存在か

いろんな面で尊敬することができる人達でもあり反面教師になることもある人達


26.結婚後、実両親や実兄弟とどのような頻度でどのような付き合いをしていきたいか(同居か別居か、鍵を渡すのか、家に泊めるのか、等)

ある程度の距離感で付き合っていきたい


27.結婚後、相手の家族や実兄弟とはどのような頻度でどのような付き合いをしていきたいか

ある程度の距離感で付き合っていきたい

 

28.子供は持つのか

相手の希望による

 

29.それはいつごろか

相手次第

 

30.何人持ちたいか

持つなら1人

31.養育(教育)にどの位の金額をかける予定か(習い事、進学)

やりたいことは可能な範囲でやらせてあげたい


32.なかなか授からなかった場合、不妊治療はするのか、どこまでか(人工授精か体外か)

しないと思う


33.子供を持った後、それぞれの仕事はどうするのか、子供を預けて働く場合は誰(どこ)に預けるのか

子供が幼稚園か保育園に預けられるまではパートナーには育児をしてもらいその後復帰してもらうと思う


34.結婚後、以前からの友人との関わり方に変化はあるか(家に気軽に呼ぶ、会う頻度を減らす、など)

会う頻度は減ると思う


35.結婚後、相手の以前からの友人との関わりは持つのか、その度合いは。

関われるなら関わりたい


36.宗教についてどのように考えているか(NGな宗教があるか、自身の宗教にどの位関わってほしいか)

自分が無宗教なので特になし とはいえ宗教にのめり込むのはちょっと・・・


37.夫婦の姓、家を継ぐという考えに関してどのような意見を持っているか

特になにも


38あなたにとって家庭とは何か(絶対的な安心領域、自由に趣味などをして羽を伸ばすところ、等)

運命共同体であり自分が安心して過ごせる場所

 

 

とりあえずの範囲で書いてみましたがいかかでしょうか?

 

私はこれを行ったことで、理想の家庭や相手に臨むものを分析することができました。

 

それでは次回はいよいよ活動編です。

 

それではまた!

 

 

お相手に求める条件①

こんばんは。アサツキです。

 

ついに活動が開始となったところで、私がお相手に求める条件を話していきたいと思います。

 

私が入ったO社では「職業・学歴」「結婚歴・子供・年齢」「年収・身長」「喫煙・飲酒・地区」の項目で紹介される相手の条件を登録することができます。

 

 

まずはこれらをもとに話していければと思います。

 

職業・学歴

これについてはざっくりとどんな職業の人は無理とか学歴で高卒以上など程度を決めることができました。

私がNGとした条件としては職業は年金・恩給受給者と学生(定職についている人のみ)で学歴は高卒以上であればOKとしました。

 

ただ職業については私が土日休みのため同じ土日休みの方だといいなとは思っています。

 

 

結婚歴・子供・年齢

こちらは見たまんまですね。

結婚歴の有無、子持ちか否か、年齢は何歳差までが希望か

 

こちらについては結婚歴がなく±5歳程度としました。

 

 

年収・身長

相手に希望する年収としては200万円以上(パートなどを除くため)

 

身長については身長差5cm未満だとヒールを履かれてしまうと抜かされてしまうため身長は170以上はNGとしました。

 

 

喫煙・飲酒・地区

喫煙者NG タバコはにおいも煙も苦手なため

 

飲酒どちらでも可としましたが、私自身は一人で飲むことは少ないのですが人と飲むことが好きなのでできれば飲める方がいいなと思っていたり

 

地区については私の住んでいる関東地域の人を対象としました。

 

 

登録した内容についてはざっくり記載させてもらいましたが、細かいこんな人が理想!みたいな話を次回したいと思います。

 

それではまた!

 

活動の開始とスタートアップセミナー

 

こんばんは。アサツキです。

 

先日プロフィール写真を撮影し無事プロフィール写真も公開されたので活動が開始となりました!

 

 

活動が開始するとO社では今後の活動の進め方などを説明するスタートアップセミナーに参加する必要があるらしいので本日はこれに参加をしてきました。

 

 

内容としては最初の無料相談で受けたO社のシステムのおさらいから始まり、婚活の心得やプロフィール作成のコツ、申し込みや掲示板やり取りの注意点の話やファッションや初デートのマナーなどを1時間程度聞く感じでした。

 

内容的には大事なのかもしれないけどこれを聞きに行くためだけに支社まで向かうのはちょっと時間の無駄な気が。。。

オンラインとか動画じゃダメだったんだろうかって感じですね。

 

 

まぁ何はともあれこれで本格的に活動が開始となるわけです!

 

 

まずは掲示板でやり取りをできるように気になる人にドンドン申し込みをしていこうと思います。

 

 

それでは次回は申し込みするにあたっての私の希望条件などを話していこうかと思います。

 

 

写真館でプロフィール用の写真を撮影してもらった話

こんばんは。アサツキです。

 

タイトルの通り本日は写真館で写真を撮ってもらったのでその感想や服装などについて書いていこうと思います。

 

 

私が入会したプランではプロフィール用の写真撮影は有料(11,000円)のため写真館撮影するか、自分で撮影したものを使うかを選ぶことができました。

 

ただプロフィール写真は見られた時の第一印象にも直結するため、写真の良し悪しで相手からも判断されるのでお金を惜しんだらダメだと思い写真館での撮影を申し込みすることにしました。

 

 

ちなみに担当してくださっているアドバイザーさんに話を聞くと約9割の方が写真は写真館で撮影しているためもし自分で撮影したものを使用すると悪目立ちするらしいです。

 

もちろん悪目立ち云々は使用している写真にもよるとは思いますが、プロに任せたほうが良い写真になること間違いないはずです。

 

 

 

アドバイザーさん曰く写真撮影するにあたって服装はメンズならスーツよりカジュアルなジャケパンスタイルがおすすめだそうです。

 

私はアドバイザーさんのおすすめにしたがってネイビーのテーラードジャケットとグレーのパンツでインナーは白いTシャツというスタイルで写真館へ向かいました。

 

 

写真館につくとカメラマンさんがスタンバイしており直ぐに写真撮影となりましたがスタジオでの写真撮影なんて就活の証明写真以来で最初はとても緊張しました()

 

まず最初にホワイトボードに自分の名前を記載してそれを胸当たりの位置に持ちながら1枚(感覚的には刑務所の受刑者みたいな感じ)撮影し、

その後はカメラマンさんポージングの指示をしてくださって4パターン位の写真を撮影しました。

 

大体撮影時間は15分くらいでその後5分程度でプロフィールのに使う写真を2枚カメラマンさんと相談しながら決めてレタッチのお願いをして終了となりました。

 

 

写真は大体2~3日後にプロフィールに反映されるみたいでなんだかんだとちょっと楽しみです(笑)

 

 

写真がプロフィールに公開されたら活動開始となります。

結婚相談所の無料相談に行ってきた日

はじめまして、アサツキです。

 

いきなりですけど婚活するにあたりどのように婚活を行うかって非常に大事だと思うんですよね。

例えば婚活パーティーや街コンに参加したりマッチングアプリ、結婚相談所など様々な手段があると思います。

 

 

その中でも一番お金がかかるのって結婚相談所を利用することだと思うんですけど、その分男女ともに結婚に対する本気度が高いですし、何より身元などが保障されてるから安心だと思い結婚相談所の無料相談をすることにしました。

 

後はたまたま結婚相談所の結婚診断みたいなのを見ていて入力したら無料相談の案内が来たのもキッカケの一つです(笑)

 

ただ最終的なゴールを考えると結婚相談所が一番コスパはいいのかなとも今は思っています。

 


そして無料相談の予約をしクリスマス当日の12月25日にカップルを横目に見て複雑な気持ちになりながら結婚相談所の扉を開きました。


私が行った結婚相談所は結婚相談所大手ともいえるO社だったのですが、ウェディングドレスが入口に飾ってあり”結婚”をとても意識させられる感じでした。

 


そして受付の方に無料相談に来たことを伝えるとブースへ案内され支店長から挨拶を受けました。


その後担当の方が来て動画を見ながら結婚相談所での婚活の進め方や他社との比較などの説明を聞くことになります。


説明が終わると実際どのような人とマッチングできるか自分の条件と相手の希望条件を入力しお互いに条件として当てはまる人がこのくらいいますねというのを実際に見せてもらいました
(自分の場合大体250人くらいでした)

ちなみにこの時に人数が少なすぎると入会を断られるそうです。

 


その後その中でこんな人がいますよ~っていうのを2~3人印刷して持ってきてもらい無料相談は終了となります。


あとは質問タイムで私は24歳で相談所ってどうなのか、とか過去にどんな人がいたかなど聞いて入会するかどうかを聞かれ私はその場で入会することに決めました。

 


入会するにあたり必要になるものは、下記の4点ですがこれら関しては当日なくても問題ないそうです。


また独身証明書については相談所のほう申請書を用意してくれるので市役所に行く必要もありません。

  1. 独身証明書
  2. 本人確認書類(住民票、運転免許証、健康保険証)
  3. 職業証明書(源泉徴収票
  4. 学歴証明書(卒業証書など)

これらを用意して後はプロフィール写真やプロフィールに記載する内容を記載すれば活動が開始できるようになります。

 


それでは次回はプロフィール写真についてお話していきたいと思います。

なぜ24歳で婚活をはじめるのか

こんばんは。アサツキです。

 

 

まず皆さんなぜ私が24歳という比較的若い年齢で婚活を始めようと思ったか気になる方が多いんじゃないかと思いますので話していこうと思います。

 

理由はいくつかありますが一番は勢いです。

 

現在コロナ禍ということもあり私は大学卒業後、就職していきなり在宅での仕事になりました。

 

そうなると本来入社して出会うはずだった同期であったり先輩、取引先の人間などと出会う機会がなくなり圧倒的に出会いが少なくなってしまったんですよね。

 

 

そんなこともあり出会いを求めて最近マッチングアプリなどを見ていたんですけど、そもそもなんで彼女が欲しいんだろうと考えたとき、自分が同棲願望が強くて好きな人と一緒に暮らしたいんだなと思いました。

そしてそれなら結婚をしたい思ったのが婚活を始めるキッカケになりました。

 

 

ほかにも最近自分が仲良くさせていただいている先輩が次々に結婚していったり、彼女と同棲しているのもあり憧れ的な面もありました。

 

 

最後にトドメとして最近自分の仲の良い同い年の友達から「来年結婚するわ」と言われ独り身であることにとてつもない寂しさを覚えたました。

 

 

そして末に結婚相談所の無料相談に行きその日のうちに入会を決め婚活をスタートさせることになりました。

 

 

次回は結婚相談所に行った日のことを話していこうと思います。

 

 

 

スペック

こんばんは。アサツキです。

 

本日は自分の婚活におけるスペックを客観的に事実は踏まえ記載していきます。

 

■年収:350

新卒2年目の社会人としてはごくごく一般的と言えますが、婚活するにあたってライバルと比較すると少ないですし自分より年上の女性の場合は私よりも給料が多いことも全然あるためちょっと厳しいかも。

とはいえ年齢的には伸びしろを期待してもらえればアリになる可能性も?

 

 

■身長/体重:176cm/65kg

平均以上の身長と平均未満の体重、また見た目的にもガリガリの細身ではなくもともと野球をしていたこともあるのでそこそこガッチリした身体つき。

婚活ブログを見ている限りは170cm175cmなどが一つの目安とされているので高身長を一つアポールポイントになるはず!

 

 

■学歴:Fランの私立大学

おそらくは名前を知っている人はごく少数の大学のため学歴重視の方にはふるい落とされそうな感じ。

 

 

■容姿

田中圭ノンスタイル井上を足して2で割ったような感じ

イケメンではないが不細工でもないとは思ってる……があまり自信はない

 

 

 

上記の通りで年収で弾かれてしまう可能性が高いとは思いつつも結婚相談所では少ない24歳という年齢と176cmの身長が好印象になる可能性もあるかと思っています。

 

ここから他のライバルとどのように差をつけていくかが勝利のカギだと思っているので今後はそのあたりも踏まえてお話できればと思っています。

 

それではまた!